こんにちは、設計担当の近藤です。
狭小地でできるだけ間口を広く確保するアイデアをご紹介します。
都心部の狭小住宅ニーズが高まり、より自由度の高いプランニングへの要望が増加していることから、
柱芯間350mmという小スペースで高耐力を実現する「フロッキン狭小壁」を採用することで、
設計自由度が向上し、開放的なリビング空間や、ゆとりあるビルトインガレージなどが実現しやすくなります。

こちらはビルトインガレージで採用した事例です。
一般的な耐力壁(柱芯910mm)ですと駐車するスペースが十分に取れずコンパクトカーしか置けませんでしたが、
フロッキン狭小壁(柱芯間350mm)を採用することでミニバンサイズも駐車可能となりました。


柱脚柱頭にねばり強い専用金物を使用し、鋼製のピンで接合することで、靭性のある耐力壁を実現します。見た目はカワイイですがもちろん耐震性もアップします。
狭小住宅のビルトインガレージだけでなく、リビング開口や玄関アプローチの確保、スケルトン住宅の空間確保等に採用してみてはいかがでしょうか?
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